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トラックバックテーマ 第1316回「運命を感じたことありますか」


初めてトラックバックしました!
今回は「運命を感じたことありますか」というテーマで
参加させていただきました!
女の子は、乙女心にもやっぱり「運命」って惹かれちゃいますよね☆
おとぎ話を読んでいたりすると運命の人という言葉をよくでてきて、
最後はハッピーエンドで終わってすごく幸せそうな終わり方をするので
小さい頃は信じてあこがれていたものです(^-^*)

ここで「運命」ということですがつい最近ですね、
運命に感じた出来事があったんですよ。
それまでは、「運命」という名ばかりを知っていたのですが、
実際に体験するとかなり違うんですよ((>-<;)))
これにはびっくりしました;;
大学に入ってから異性で運命だと感じてしまうような人が一人いまして、
その人に片思いしちゃったんですが、
初めは会ったこともない人に懐かしくて安心にも似たような感じを受けて
正直私自身も何がなんだかわからなかったわけです^^;
でも、一目見て一瞬で悟ったんですよね;;
その人を好きになるけれど辛いことも同じくらい起こり、
恋のライバルも増えることもさながら悟りました。
まだ初々しい頃ですが、今思うとこれが始まりがだったように思います。

おそらく、「運命」だと普通の恋とはまた違うんですよ。
出逢うべき人と出会うべき友人、出会うべきものが「運命」にはあって
これは恋愛でも仕事でも多面にわたってあることも知りました。
誰でも起こりうることなんですが、私にとってはこの恋愛面が
一番分かりやすい「運命」ですね。


ちなみに、今もなお片思いは続いています;
想いは報われないどころか、相手には数回ほど彼女ができたりしていて、
全くこの話は出来ていない状態で。。。
話す必要もないといえばそうですが、恋する瞬間を繊細に覚えているのは
この恋だけなんです(><;)
不思議ですよね;;
あと「運命」だと強い意志がなければ、新しい恋に向かうことも難しい
ということが最近になって新たにわかりました。
切り替えが難しいということです;

「運命」に出逢えて、
おそらく何があっても心は寂しいままだと思うようになりました。
一人で居るときとその片思いの人がいるときでは、
想うことが違うということも知りましたから、
打ち明けない方がいいと悟りましたね(´`;;)

「運命」に出逢うと選択しなければならないときが必ず来ると思うんです。
想いの打ち明けはその中の一つですね。。
理想を問うならやっぱりハッピーエンドが一番です☆
そう思いませんか?
皆さんはどんな運命を感じたのか知りたいです☆

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の藤本です。今日のテーマは「運命を感じたことありますか」です。皆さん運命を感じたことありますか?よく恋愛で感じることが多いと思いますが些細なことでいいのでみなさん是非運命の瞬間を教えてください!私は三年間ずっと片思いをしていた人がいたのですが、なんと相手の方も私�...
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#34 ロワンとヒワリ 5/5


「これを見てもわからない?キュウソス狩りで一番楽しみにしていたんだけど、お姫様を取り逃がしてたとはね」

「もう君たち二人だけぇ」


「お父さま…お母さま…?」
「聞くな。聞いちゃダメだ」

急いでヒワリの耳を塞いだが、ヒワリの目はペンダントを見ていた。
「あの…ペンダントは…お父さまの」


ヒワリの右肩とロワンの左手首が同時に光り始め印の模様が浮かび上がると、
急に体中の流れが変わり流れのスピードが早まった。
ロワンはなんとか自分の意志で抑えたものの、ヒワリは流れの暴走を拡散させてしまったようだ。

ヒワリから放たれる光の矢が、ディアラとメノウに襲いかかった。
ロワンから見たヒワリの目は悲しみや憤りが感じられ、我を忘れているようだ。


「ディアラ!」
「ソレイユの印!?チッ、最悪。暴走しちゃって随分場が悪いわね」

ディアラとメノウが退散しようと消えかけたとき、光の矢の一部がディアラを貫きヒワリは力尽きた。
ディアラの手中にあったペンダントは手中から抜けて地面へと舞い降りた。

「ヒワリ!」
ロワンが近寄ると先ほどまで合った印は消え、何もなかったように場は静まり返っていた。





「――…ヒワリが翌日目を覚ますと昨日印が光った後のことは、覚えていなかった。
まぁ、印についてはその後何だかんだで狩人になって、
もう一度ヴァンパイアに遭遇してからは印が出来たがな。そんなとこだ」


「印は…ヴァンパイアが関係してるということでしょうか?」
エンゼルの質問には答えられずロワンはそっと立ち上がると、ポケットからペンダントを取り出しヒワリの首につける。


「本当はもっと早くに渡したかったが…。スクート様もガネット様もお守りになって下さるだろう」

エンゼルは敬語で話すロワンに違和感なく感じられた。
なぜかはわからないが、敬語よりもタメで話すロワンの方がより身近に感じられた瞬間だった。

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#33 ロワンとヒワリ 4/5

中を見渡したが争った外傷はなく、いつもの賑やかさと打って変わって静か過ぎるくらいだ。



「お父さま?お母さま?」


いつもと違いすぎる風景に、ヒワリは動揺を隠せない。

「先に感づいて非難されたのかもしれない。ヒワリ、非難ルート分かるかい?」
「うん、こっち!」


テーブルの下には扉がありそこを開けると、地下へと続くはしごがありゆっくりと降りた。

その地下通路に繋がる出口へ来ると目の前に剣が下ろされ、ヒワリの無事を慌てて伝えた。
するとギルとユノーの驚く声が聞こえ、二人に導かれてヒワリの両親と合流するができた。




「そのすぐ後にヴァンパイアがやってきた。俺たちの後をつけてきたんだろう。
ヒワリの両親はヴァンパイアが迫ることを知り、ヒワリと俺に先に逃げるようにと告げた」

「それって…ヒワリと一緒だよね?なんでわかったんだろう」
フォーンは不思議がり、ロワンは静かに続けた。


「わからないが恐らくキュウソスの血にあるんだろう。狙われるからこそ働く勘があるんだろうな」
「――‥それでヒワリの両親は?」

ヒイラギはロワンに尋ねる。

「亡くなったよ。そのヴァンパイアのせいでな、それがディアラだ。メノウもいたが、
家族の死はディアラやメノウを通じて知った」





ディアラとメノウに追いつかれ、ヒワリをかばうようにロワンが前に出た。

「嘘だ!そんなことあるはずない!」


ロワンは二人のヴァンパイアの前で剣を持ち身構えた。
しかしディアラとメノウと名乗る二人は返り血を浴び、
ディアラの手にはソウイル=キュウソスの長の証であるペンダントがその手にあった。

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#32 ロワンとヒワリ 3/5


「それから二週間俺はヒワリたちと居候することになり、平和だった日々にあの『クラズベリーの夜』を迎えた。
料理はメアリが考えていてメアリに頼まれ、夕食の食材をヒワリと一緒に買いに出ていた時だった」




食材の一つにパン屋さんに寄ったあと、家に向かって歩き出した時だった。

「どうかし‥たか?」

ヒワリに敬語を言いそうになり、慌てて訂正した。敬語じゃなくてもいい、そうヒワリに言われたからだ。
ヒワリは家がある方向を見つめ指を指した。


「ロワン、陽はもう沈み始めているのにあっちの空が赤い」


ヒワリの言う通り確かに空がうっすらと赤く火照っているように見えた。
風向きが変わり、何かが燃えているような匂いがする。

「まさか‥!」


恐らく火事だ。
しかもあの方向は‥!

「ヴァンパイアだ!みな隠れろ!」


そう叫ぶ男の声と共に、黒い影が空から舞い降り始めた。男は影に連れ去られ、闇の中へと消えた。

「ヒワリ、こっちだ!」

ロワンは慌ててヒワリの手を掴み物影へと隠れた。
どう考えても、今の状況でヒワリを連れて歩き回るのはとても危険だ。

「何が起きたの?この音いや、怖い‥」


耳をすまさなくても、聞いたことのない叫び声や鈍い羽音で街中が溢れかえりヒワリは耳を塞ぎ縮こまった。
次第にこの叫び声が広まるとすれば、一刻も早くヒワリの両親と合流しなければいけない。

「ヒワリ、家に着くまでかくれんぼをしよう」

「かくれんぼ?」


「そうだ、知ってるだろ?鬼はさっきの黒い奴だ。
たくさん隠れないとすぐ見つかるから、俺の言う通りに動いてくれ」

「わかった」


ロワンに言われヒワリの不安は少し不安が和らいだが、それでも隠しきれていない。


「家には無事につけたの?」

「一様は。ただ…」


着くとロワンはホッと安心した。あの煙と焦げた臭いは家付近の隣近所から立ち上っていたものだ。
ロワンはかばうようにヒワリを守りながら、戸口を開け中に異常がないか確認してから入った。

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#31 ロワンとヒワリ 2/5

クラズベリーの町並み外れた所にヒワリの家があった。
端から見れば、到底ここにソウイルの血が流れた一家が暮らしているようには見えない。
その頃、少年の身だったロワンにはソウイル家は豪邸に住んでいるものとばかりと想像していたため、
ここへ連れて来られた時には拍子抜けして誰の家なのか不思議がった。

中へ入ると、そこは至ってどこにでもある民家でその場にいた人たちは作業を中断してこちらへと向き、
里親はこの家の主とおぼしき人と出会いの再会を喜んだ。


「ロワン、前にも話したと思うが、こちらの方がソウイル家の主スクート様。
スクート様、以前に御手紙でお話したかと思いますが、息子のロワンです」

スクート様と里親に呼ばれたその男性は背が高く短髪で深緑色のその髪には
不思議とまだ幼い女の子と似通った髪質をしていた。

里親に続けてロワンも自己紹介をする。


「は、初めまして。シング・エオロー=キュウソスの息子のロワン・エオローです」

少し緊張したが、スクート・ソウイル=キュウソスは男性には珍しく穏やかに微笑んで受け答えた。


「ああ、キミがロワン君だね。初めまして、スクート・ソウイル=キュウソスといいます。
家内はガーネット、そして娘のヒワリ。他は私たち家族の同士たちで、メアリ、ギル、ユノーです。
シングから聞いているけど、ロワン君はヒワリの守につくそうだね。娘をよろしく頼むよ」

「はい、スクート様」


面会が終わるとロワンはすぐにヒワリの守りにつき自己紹介をした。


「初めまして、ヒワリ・ソウイル=キュウソス様。私はロワン・エオローと言います。
今度、ヒワリ様の守護につく者です」

父と同じ髪色を持つその幼女は顔は似ていないものの、雰囲気はどこか父と同じ気を
幼いながらに身にまとっていた。


「ロワン‥?」
「そうです。何かあればいつでも言ってください」

ヒワリは母のガーネットの裾を掴み手放さなかったが、そんな様子のヒワリにしゃがみ込んで話す。

「ロワンはね、ヒワリと遊んでくれるって」
「ほんとに!?」


ロワンは驚き訂正しようとしたがスクートに肩に手を置かれ、気にしなくていいと囁かれた。


「ちゃんとロワンの言うことを聞いて、ヒワリがいい子にしてたらね」

ヒワリ、いい子にする!そう満面の笑みを輝かせながら、ヒワリはロワンへ駆け寄った。

「一緒に遊ぼ!」
母ガーネットに笑みをこぼしたように、ロワンの前でもその笑顔は輝いた。

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#30 ロワンとヒワリ 1/5


かつて、グラズベリーはヴァンパイアと対抗する武器を作っていた職人の町。
狩人と魔術師は必ずといっていいほど、この町に寄りキュウソスの武器に頼っていた。

他の町にも点在して武器を作っていたキュウソスはその度に町をヴァンパイアたちによって襲われた。
このままでは町の復興や発展はままならないとして町の人たちの安全を尊重した狩人や魔術師たちの総本部は、
クラズベリーにキュウソスたちを集めこの町から出られぬようクラズベリーにシールドを張った。



「ログ山が見渡せる村イスで俺はエオロー=キュウソスという一族に養子として向かい入れられた。
エオロー=キュウソスは、ソウイル=キュウソスの分家でソウイル一族を守る者。
クラズベリーに訪れたとき、アイツと初めて会った」

その話を聞き途中でヒイラギはロワンに尋ねる。

「キュウソスには等級があるのか?」

「正確には血の濃さだ。特にソウイルは真の血。一番キュウソスの血が濃く一番狙われやすい。
エオロー・ユル・ラグ・ダエグ・ウィン・ケン、これらはソウイルを中心に元は8つの部族に分かれていたんだ」


「8つも?でも今は‥‥」

そう今度はエンゼルが問いかけた。

「‥‥もしかしたら生き残っているかもしれないが、
なんせ逃げ出した時はヒワリとその家族だけだったからな。みんなバラバラになった」

「そんな‥」


続けてフォーンが話したが、ロワンはヒワリと出会った時のことから話を進め始めた。


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渚 日向 /ナギサ ヒナタ

Author:渚 日向 /ナギサ ヒナタ

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