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#40 コルシェの街 1/5

青の街道を抜ける頃には、日暮れになっていた。
目の前には大きな橋が現れ下には川が流れ、
橋の先の煌びやかな街と橋が水面に映って宝石のように輝いていた。


「綺麗ですね!あそこがコルシェですか?」


「そうだ。これは南ゲートの橋で、あそこに見える右の橋は東ゲート、
ここからじゃ見えないが真っ直ぐ進むと北ゲートがある」

そうロワンは説明した。


「街は川の真ん中にあるから、橋がないとね。図書館や美術館もあるし
ここは情報がたくさん集まるから、もしかしたら印のことも見つかるかもしれない」

そうヒワリが言うと、フォーンがうんうんと頷いた。


「確か今コルシェには流行りのお守りがあるよ。他の街でも人気なの!」

「お守り…ですか?」

ロワンはやれやれと手を上げた。
「お守りって…ああいうのを信じているのか?」


「ああいうのじゃないって!効くって噂だよ!?」

フォーンは必死にロワンに反抗した。
そんな様子にユラが口を開く。

「効くかもしれないだろ?」

「え~ユラまで!?」


フォーンはめげそうになっていたがそう言えばと思いヒワリは声をかけた。


「ね、フォーン。お守りってどんなもの?見たことがないから分からなくて」

みんな一斉にヒワリを向いた。ヒワリはキョロキョロと見渡して、
フォーンを向くとフォーンはヒワリに飛びつき、同士いたぁと言って嬉しそうだった。
女の子同士だからというのもあるのかもしれない。


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Author:渚 日向 /ナギサ ヒナタ

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