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#50 絡まれたエンゼル 2/3


「カカマドとピート・ハム?どちらにいくんですか?」

「印のことがわかってからだろ?」


エンゼルの質問に今度はヒイラギが話す。


「今日は受付終えたから、町を少し歩こうか。図書館の場所教えないといけないし。
あと、ヒイラギ、シワスさんが言っていたけど、リュサさん達には今日会った方がいいよね?」

「ああ…そういえばそうだったな」



思い出したようにヒイラギは答えた。

「だったら、顔見せるなら早い方がいい」


ユラが答えてもヒイラギは乗り気がしなかったが、しばらく考えると行くという決断をした。

ヒイラギが先へ出ると、バーキン通りからルビー通りへと交差する
あの大きな掲示板があった十字路へ向かった。



【第六掲示板前:バーキン通りからの交差点】



「なぜすぐに行かない」

ヒイラギが先頭を行く中、ユラが横へ並びヒイラギへ聞いたのだった。


「こう言ったら聞こえは悪くなるが、ややこしいことになる。
特にヒワリやフォーンにとってはな」


もう一度ユラが聞き出す前にヒイラギがそう言った時には、
大きな掲示板のある交差点へと辿り着いていた。


左へ行くとルビー通り、右はカルサ通りで図書館へと続く通りに、
このまま真っ直ぐセンター通りを下って行くと大会の会場である
コルシェ・センター・フィールドに出るとヒワリは説明する。


「行き先はどっちなんでしょう?」

周りを見渡すエンゼルに後ろから何かがぶつかり、エンゼルは前へと倒れ込んだ。


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Author:渚 日向 /ナギサ ヒナタ

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