[Edit]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[Edit]

#5 甘酸っぱい野いちご食べよう。そして思い出そう。

ショウがそう思った直前だった。

「戻ろっか?もうすぐ――」
キーンコーンカーンコーン...

カイトの話が終わらないうちにタイミングよく鐘が鳴った。

「次って実験だったよな?!」
「やべっ!!早く行くぞ!」

二人そろって教室から飛び出すと、
一目散に理科実験室へと走って行った。


残された教室には、
あの白いモノの姿があった。
数え切れないほどの仲間がいる教室から2匹。
急いでかけていく二人の背中を見ていた。

『そういえば―』

『ん?』

『ちょっと前に、ボクらを視てた
女の子、今どうしてるんだろうね?』

『さぁな‥』

『‥あの子いってたよね。好きな子がいるって』

『アイツか‥』

『うん。きっとそうだと思うよ』

END

+±-+±-+±-+±-+±-±+±-+±-+±-+±-+±-±



スポンサーサイト

Trackback

Comment

こんにちは( ゚∀゚)ノ
新作が上がっていたようなので読ませて頂きました(´д`*)

何かシュウの気持ちが良くわかる気がする。というのが率直な感想ですw
昔の事を思い出して感傷に浸ることってありますよね。甘酸っぱい思い出も然り(ノ´∀`*)
個人的な考えでは、白いモノは木漏れ日、それが話してるように(生き物のように)見えたのは・・・3年前のフラッシュバックなのかなー?と。

文才の無い者の感想なので余り気になさらずに(・ε・;)
良作をありがとう(´▽`)

Post a comment

Font & Icon
Secret


カウンター

プロフ

Author:渚 日向 /ナギサ ヒナタ

カテゴリー

  • ♦張り紙(14/10/6〜)♦ (1)
  • ♢メモ帳(14/10/6~)♢ (0)
  • *映画* (0)
  • *ゲーム* (0)
  • ◇情報ポスト◇ (5)
  • ◆日記◆ (26)
  • ◇本棚◇ (129)
  • ◆小物入れ◆ (27)
  • ◇作品箱◇ (2)

◇◆ノンフィクション◆◇

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。